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Personnel system・Reorganization
人事制度改革
「人事」のテーマを通じた経営コンサルティングを完全個別対応で行います。人事を経営と捉えて討議を重ねます。人事制度は約1年半をかけて作り上げていきます。
こんな方におすすめです
人事機能はあるが上手く機能しておらず、問題への対応ができていない
人事制度はあるが、時代と合わなくなってきている
人事制度をつくったが、使いこなしきれていない
人事制度をつくったが運用できておらず、人事考課に不満が出ている
働き方改革で働く時間が短くなるが、社内の人事労務がその問題に対応しきれていない
マニュアルに沿った人事制度ではなく、現場に落とし込める人事制度改革を行いたい
当社の人事制度改革の特長
人事制度の仕組みづくりをゴールとするのではなく、運用・実務に落とし込みます
貴社の人材、マネジメント、および組織の経営課題を明らかにして、人事制度を構築します
経営者・メンバーと共に「将来に向けた人事の仕組み」「人材育成」「マネジメント」「組織風土」「働き方」「生産性」を一貫させます。
経営者と二人三脚で「幹部管理者の育成」「次世代を担う人材づくり」「経営改革」の機会を生み出します。
人事制度改革内容
社員が自主的に育つ仕組みに
人事をデザインします!
人事とは基本形に当てはめるものではありません。人事を固定的で定型的なものとせず、その組織のこれからのために完全個別対応でデザインしていきます。
人事制度改革の一般的な流れ
『どのような人事制度にすることが望ましいか』についてのディスカッションを行います。組織の発展段階が異なるので、基本の人事制度に当てはめることはできません。
これからどのような経営にしていきたいかをお聞きし、それを実現するためにはどのような人事の仕組みを組み立てるのかを考えます。
POINT
様々な人事制度の希望をお聞きした上で、その制度を導入した場合の実務的な効果やデメリットを明確にお伝えします。
ラフな人事制度設計を行い、方向性を共有します。
人事制度改革のプロジェクトチームを設置して人事制度の組み立て内容を討議していきます。
POINT
このプロジェクトは制度構築のプロジェクトですが、それを討議するためには社内のあらゆる課題の討議をして組み立てる必要があます。すなわち、組織改革でもあり問題意識改革にもつながります。
一定期間を経て人事制度が完成したら、運用を開始します。運用することこそが重要です。取り分け社内説明はしっかりと行っていきます。
運用が軌道に乗れば
人事制度構築の効果は必ず出てきます
人事制度構築の効果は必ず出てきます
組織作り
経営理念の浸透のプログラムと仕組みづくり、それを使った教育研修を完全個別対応で行っています。
こんな方におすすめです
経営理念はあるが社員に浸透しておらず、実践として活用されていない
社員数が多くなり、経営理念の浸透方法を変える必要を感じている
社歴が長くなり、経営理念と実態が大きく乖離している
自社に合った方法で経営理念を浸透させたい
経営理念浸透プログラム
経営理念を現場に浸透させて、実践で活用できるよう、浸透のプログラムと仕組みづくりを行います。
経営理念は掲げるものではなく現場に浸透させるものです。
実際に理念の意味を理解し、実践できるように仕組みやツールや研修を通じて実践する経営理念の浸透プログラムです。
1 | なぜ、その経営理念か |
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2 | 経営理念の意味を理解する |
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3 | 経営理念の浸透のステップ |
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4 | 経営理念浸透のツール |
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5 | 経営理念と実際の仕事の関係性 |
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6 | 経営理念にもとづく仕事の事例 |
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7 | 経営理念への関心を高める方法 |
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上記の内容を、各会社ごとに個別にプログラムし、仕組みづくりを行います。