【上半期ランキング】よく読まれた記事ベスト３！ー”報連相のコツ”から”提案スキル”までー

10月も中旬を超え、グッと涼しさが増してきました。今年の夏の長さには辟易した方も多いと思います。そんな暑さが落ち着いた今こそ、”インプット”に励むタイミングです。
今年の上半期の”反響が大きかった記事”をランキングにしました。何はともあれまずはこの３本を読めば、報連相から提案スキルまで仕事に関する改善のコツが分かります。では、まずは３位から！

◆第３位　管理職必見！”助かる報連相”をしてもらうための秘訣 ー報連相シリーズー

報連相シリーズのなかで、”管理者”向けにどうしたら円滑に報連相がうまくできるかというコツを記載した本記事。
チームをマネジメントしていく要となるものが”報連相”ですよね。マネージャーから見た「こんな報連相、助かります！」という例をもとに、マインドセットの仕方まで解説しました⇩
皆さん気になるテーマですよね…堂々の第３位！

◆第２位　今すぐできる！”報連相”を自主的なコミュニケーションに変えるコツ

こちらも「報連相のコツ」に関する記事。しかし、先程の記事よりも、より具体的に”コミュニケーション”の部分に焦点を当てて解説しています。
ある調査によると、部下の業務遂行において「何を課題に思っているか？」と上長に尋ねたところ、「報連相が不十分である」ということが最も課題として挙げられました。
そんな”頭痛のタネ”である報連相をどうしたら自主的なものにできるのか？そのコツを解説しています⇩
ビジネスマンの方々、要チェックの内容です！

◆第１位　コンサルタントが推奨する！最高の”価値提供”を目指すためにできること

こちらは弊社note史上１番反響が大きかった記事です！
仕事において”お客様と向き合う”ということ。それは営業職だけでなく、あらゆる仕事において共通のものですよね。向き合う先が異なるというだけで「相手に向き合い、価値を提供する」という行為はあらゆる場面で必要なものです。そんな根源的なスキルのコツについて解説しました。
お客様の課題解決を行うコンサルタント職から営業職、それ以外あらゆる職種で活用できるものです。問題ないと思う方はセルフチェックに。自身の提案力が停滞時期だなと感じる方は改善案として、ぜひお役立て下さい！⇩

引き続き、下半期も業務に役立つ記事を書いていきますので、ぜひご覧ください！